金曜の夜、夕食を済ませ、だんなと共に買い物&ドライブを楽しむ。
買い物といっても、近所のスーパーに買い忘れた物と本屋&古本屋へ行っただけ。
二人共、本が好きで、松江市学園通りにある古本屋「Book Mart」で本を購入。
だんなは村上春樹氏の「海辺のカフカ」を、
私は車谷長吉氏の「赤目四十八滝心中未遂」を購入。
赤目四十八瀧心中未遂文春文庫 不思議なことがあるものだなぁ〜と思う。
「赤目四十八滝心中未遂」を知ったのは、
私の好きな女優・寺島しのぶさんがこの映画に出演するということで知りました。でも、なんだか怖そうな雰囲気の映画&小説だったので興味はあったけど、ずっと映画も見ず、小説も読まずにいたのです。
ところが最近、車谷さんの死生観が書かれた新聞記事を読み、興味を持ち、どんな作品を書いておられるのかと思い調べてみたら、この「赤目四十八滝心中未遂」に辿り着きました。
えっ、この人があの映画の原作者なの?!というのが一番最初の感想。
私の勝手な個人的な読後の感想は、やっぱり自分の知らない怖い世界が出てきたのと、読み始めてすぐに車谷さんの死生観や、車谷さんの詩人・作家として文字を遣って表現することにどれだけ神経を遣っているのかが伺えるものでした。
最初は楽しみながら読んでいましたけど、どんどん引きずり込まれてしまいました。
また、読み返さなきゃ!
ねこばば
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